2019-05-21 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
大臣は、名古屋市の河村たかし市長が名古屋城天守閣の木造での再建、復元を目指しているということで、大臣はこの挑戦を支持いたしますか、あるいはこんなことやめておけと否定的なんでしょうか、どうでしょうか。
大臣は、名古屋市の河村たかし市長が名古屋城天守閣の木造での再建、復元を目指しているということで、大臣はこの挑戦を支持いたしますか、あるいはこんなことやめておけと否定的なんでしょうか、どうでしょうか。
そこで、御答弁は政府委員にいただくことになるかと思いますが、きのう実は、名古屋をメーンにしている地域政党の減税日本さんと私ども維新が、統一地方選挙に向けての政策を確認し合うというような作業をさせていただく中で、名古屋市長の河村たかしさんが、子供の幸せのために、いじめであったり、あるいは幼児、児童虐待、これに対する対策を緊急的にやらなければならないという部分でも政策的な合意をさせていただきました。
○山花委員 この点についてですけれども、ちょっと質疑の通告をした後になってしまったというのは、きのうの夜のことなものですので、今、名古屋市長をされている河村たかし市長ですが、かつて衆議院に在籍をしていた折に別の委員会で筆頭理事を務められておりまして、私が次席としてお仕えをしていたことがございます。
河村たかし市長、名古屋市の。議員が言わぬと文科省はわざわざそんなことはやらぬ、国会で当事者を参考人招致するなどして真相を明らかにしてほしい。 首長さんたちは怒っていますよ。教育者としてどうですか。こういう行動は適切だったんですか。 宮川政務官は、名古屋市から二度目の回答を得た七日の日に、そのまま説明を受けていますよね。そのとき、これは適切だと思われましたか。
かつて、東京中央郵便局、あれがなかなか立派ないい建物だということで、保護をしていきたい、あのまま残していただいたら一番ありがたい、そういう運動がありまして、そのときに、今市長をやっていますけれども、名古屋の河村たかしさん、それと、民主党の原口さん、そして、自民党でいえば、きょう理事をやっている平沢勝栄さんなんかがみんな一緒になりまして、ぜひ、ちょっと古めかしい東京中央郵便局のあの雰囲気を残していこうよということで
名古屋といえば、あの減税日本の河村たかし市長のところでございます。減税の本場で増税の論議をしてまいりました。公述人の中には、ようこそ、減税の町、名古屋へから始まった方もいらっしゃいました。 今日の委員会の冒頭でも、第一班、第二班の報告がありました。
まず、野田総理にお聞きしたいと思いますが、河村たかし名古屋市長の南京三十万人大虐殺事件なかった発言というのがございました。これは、実は安倍内閣のときから、専門家によって日中歴史共同研究を図っていくということでございますので、お互いに、歴史的な事実関係については専門家の方々が精査すればいいことであるというふうに思います。
それでは、次に伺うものは、これもやはりある意味で民主党の原点と言われるものなんですけれども、先ほど私が言ったとおり、河村たかしさんとかああいう方が人気がある、あるいは信頼されている。好きじゃない方もいっぱいいると思いますよ。でも、選挙をやれば圧倒的に勝つというのは、やはり言ったことをやるということだと思うんですね。やはり民主党も同じじゃなきゃ私はいけないと思いますよ。
橋下徹さんとか河村たかしさんとか、すごいじゃないですか。河村さんなんかは、やはり、五%の減税、これは一〇%やるんだと言って頑張って、何とか五%まで持っていったんですけれども、やると言ったことをやる。だから信頼も置いてもらっているんだというふうに私は思います。ぜひ、これは民主党も、そして自民党の皆さんも、少し考えていただきたいなというふうに思っております。
これじゃやはり、さっき言ったとおり、例えば、五%とはいえ、河村たかしさんというのは恒久減税に成功しました。ああいうふうにして、たたかれても何されても、とにかくやるということをやる、あのところが僕は河村さんというのは好かれていると思うんですけれども、全然違うじゃないですか、民主党。どうでしょう、大臣。
民主党と生活者ネットだけの賛成で、残念ながら採択はされなかったんですけれども、そのときに、国会議員年金の廃止の大変強硬な論者であった、今名古屋市長になっている河村たかし議員に来ていただいて勉強会をやったり、また、議院運営委員会で、平成十八年の一月二十七日に、民主党が国会議員互助年金法の廃止の法案を出しているんですけれども、その提案理由説明でも私が行った都議会での動きを紹介していただいたり、ある意味では
この河村市長の減税、リコール問題につきましては、衆議院議員時代も民主党の衆議院議員でいらしたわけですが、大変有名な方で、「TVタックル」、「朝ズバッ」などでも有名人であった河村たかし市長が非常に面白い騒ぎを名古屋で起こしているというような受け止め方が恐らく最近までは大勢だったんだと思いますよ。 ただ、この総務委員会はそんな中でもこの問題を取り上げているんですね、衆でも参でもです。
付けたときの大臣の顧問は河村たかし市長でしょう、違いますか。まずそれを確認させていただいて、こういうことがあるんですから、やはり現職の首長、これは大臣、許認可権を持っているんですよ。それがお嫌であろうが、法治国家ですから持っているんですから、それを安易にぱかぱかと顧問にしたということ、この見識のなさがこの政権の問題を如実に表していると思いますが。
また、他方、河村たかし名古屋市長が、突然に議員定数を半減するといった極端な主張をして、議会と対立しているように、法定上限の撤廃は、地方議会を否定しかねない極端な政策を助長することにならないかとの懸念も生じますが、これらについて原口大臣の御所見をお伺いいたします。
私は、むしろ地方議員の下限というのはどうなんだろうという気がいたしまして、河村たかし名古屋市長は市議会の二月の定例会に、市議会議員の数を現在の七十五人から三十八人にする、そういう案を提出したと報道されているんですね。
前回か前々回か、住基ネットの関係で河村たかし総務省顧問の、ついでに落ち穂拾いじゃないのなんて言ってしまったわけでございますけれども。ただ、各省庁は顧問というのがあるようでございます、あるいは参与とか、いろんな表現があるんだろうとは思いますが、要するにアドバイザーという立場なんだろうとは思いますけれども。
そのときに、今名古屋市長になった河村たかしさんにおいでをいただいて、勉強会でいろいろお話を伺ったことがあります。 その結果、平成十八年一月二十七日、議院運営委員会で、民主党提出の国会議員互助年金法を廃止する法律案の提案理由説明で、河村たかし現市長が民主党議員として「昨年末、都議会民主党は、我が国初めてとなる地方議員共済年金の廃止を求める意見書を取りまとめました。
愛知一区といいますのは、今全国的に注目をされています名古屋市、その市長河村たかしの後任になるわけですけれども、今、名古屋市は本当にいろいろなことで議論が繰り返されております。一つ何か制度を変えるには激しい議論があるということは、とてもいいことだと思っています。今回、高校無償化法案のことの質問をさせていただくわけですけれども、その前に一点だけ、公立高校施設整備費について質問させていただきます。
それで、この中身、前回も質問の中で議論があったと思いますけれども、非常に民主党に理解のある方々が多いなというのがイメージでございまして、きょう資料の中に入っておりますけれども、ぱっと見ていただきますと、上田清司埼玉県知事、この嘉田知事も非常に民主党に御造詣の深い方だというふうに思いますが、あと名古屋市長、河村たかしさん、これは民主党の議員、釘宮磐市長もそうですね。
今は名古屋市長になりまして、鳩山先生に総理の座を譲ったかどうかは知りませんが、名古屋市長の河村たかしさん、市長が名古屋で独自の調査に取り組みました。
○長妻国務大臣 名古屋市長の河村たかしさんは、市長に当選される前からそういう話の意見交換をさせていただいておりまして、これはまさに本当にありがたいお取り組みです。
松沢成文先生も山田宏先生も、中村時広先生、中田宏先生、達増拓也先生、釘宮磐先生、河村たかし先生、嘉田由紀子先生。 こういう、ぱっと見ると、私、昔新進党でございましたので、ああ、懐かしい名前だなと思うとともに、えらく偏っているなといいますか、場合によってはこれ落ち穂拾いやっているのかなという、余り言いたくありませんけれども、そんなふうに思わざるを得ないようなものも聞こえてくるわけですよ、これは。
同様のことは、大阪府知事の橋下さんとも、それから名古屋の河村たかしさんともホットラインを結んで、時々刻々とこういうことをやっておりますので、それから事務レベルでも全部ホットラインをつなげるようにしておりますので、国と地方自治体の連携、遺漏なきようにしたいと思っております。
例えば、名古屋で市長になったばかりの河村たかしさん、私は名古屋の事案があったとき、すぐ彼を探してつかまえて、そこから完璧に名古屋市長とは、こういうときはこうしようということをトップ同士で連携をしてやっています。これが必要なんですね。